【シンプルデザイン】華麗に合体する箸の紹介

はい、こんにちは。sugiです。

今回ご紹介したいのは箸。

「いやいやいや、あんな棒二本で構成された製品なんてこれ以上シンプルなものはないでしょ!」

こんな声が聞こえてきます。

いやー、あるんですね。わたしもびっくりです。

ここでも常識が一つ覆ります。

なぜ箸は二本なのか。

何を言っているんだ。それは食べ物を掴むために決まってるじゃないか!

確かに、そうですね。掴む時は二本である必要があります。

じゃあ掴まない、つまり使っていない時は?

そうです、二本である必要がないのです。

この盲点に気がついた人がいたのです。

そしてデザインされたものがこちら。

 

「rassen nendo」

出典:http://www.nendo.jp/jp/works/chopsticks-collection/rassen/?genre

 

わたしの大好きなデザイン会社nendoさんによるものです。

福井県小浜市は塗箸の伝統産地であり、その伝統技術を現代に継承する「箸蔵まつかん」さんとのコラボレーションによって生まれた箸だそうです。

目からウロコとはまさにこのこと。

いやー、やられました。その手があったか、、。

本来は「2本」である箸を「1本」にする。使用時には半分に切り離し、使わないときには互いに「絡み付く」ことで再び1本となる。

こうかかれています。

素晴らしいですね。

この製品の名前はおそらく絡みつき方が螺旋のようになっているのでそこから「rassen」と名付けられています。

このような形にデザインすることで様々なメリットも生まれてきます。

まず挙げられるのが、無くさない。

よくありますよね、食事をしようと思ったら

「あれ、この箸の片割れどこいった??」なんてこと。

このように使わない時は一つにまとめることで紛失を防ぐことにも繋がります。

家族なんかで箸をまとめているとセットの箸を探すのが面倒くさいなんて問題もこれにより防ぐことができます。

「マイ箸」なんて言葉がある日本でこのような素敵なデザインの箸があれば、ますますそういった活動が広がっていくのではないでしょうか。

販売もされているそうで、全国のデパートなどで820円(税抜)でお買い求めいただけるそうです。

少し古い情報かもしれませんので、詳しくはご自身の目でお確かめください。

はい、といわけで今回は箸の紹介でございました!

いかでしょうか、今までの常識に囚われていた視野は少しでも広がりましたでしょうか。

こんな感じでこのブログを読んでくださる方の視野をグイグイと広げていきますので覚悟してくださいね。

それでは!

 

 

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